
2025年5月31日(土)、ソロアーティストとして活躍する鞘師里保さんが現レーベルから移籍し、
avexからメジャーデビューすることを発表されました!
6月18日(水)には新曲『Super Red』の配信リリース、
7月23日(水)には約1年ぶりのパッケージリリースとなるEP『Too much!』をリリース予定です。
新しいアーティスト写真は、「赤 /RED」をテーマに、
鞘師里保のこれまでのキャリアと人生の歩み、
そして新たな出発への強い意志が込められた1枚です。
これからの新しい活動拠点で一歩を踏み出す鞘師里保さんの活動について、
まずはこれまでの経歴を振り返ってみようと思います。
- “アクターズスクール広島”で培った、圧倒的なダンススキル
- 幼少期から経験した、競争社会で得たものとは…
- アクターズスクールの発表会で披露した楽曲一覧
- 2011年~モーニング娘。としての活動を開始
- スーパールーキーから、偉大な先輩へ
- 約5年の活動期間で残した、あまりにも大きな功績
- あまりにも突然だった、グループ卒業。
- 卒業~表舞台へ復活するまでの道のり
- BABYMETALのサポートメンバーとしても活動
- 涙のアーティスト活動再開…松岡茉優・マツコデラックスからの助言も
- アーティストとしてだけでなく、俳優業も活発に
- 近年の主な出演作
- 『デスノート THE MUSICAL』に弥海砂 役で出演が決定!!
- 新アーティスト写真に込められた想い
- 鞘師里保さんの今後の活動は…
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- 鞘師里保さんのこれまでのリリース作品購入はこちらから↓
“アクターズスクール広島”で培った、圧倒的なダンススキル
PerfumeやBABYMETAL(中元すず香)さんを輩出した「アクターズスクール広島」に6歳で入所。
きっかけは幼稚園のお遊戯会で「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を踊ったことがきっかけ。
モーニング娘。の存在を知って、”自分もそういう人になりたい”と思ったそうです。
年2回の発表会があり、その出演をかけたオーディションがあるとのこと。
その熾烈な争いは、”アクターズスクールで険しい道を歩むことが夢をつかむための近道である”と語る講師がいるほど。
幼少期から経験した、競争社会で得たものとは…
先輩・後輩やベテラン~新人に関わらず、一瞬のチャンスも逃すことができない芸能界の中で、
たった一握りのチャンスをつかむのが難しいことは想像に難くありませんが、
デビュー前かつ、同世代の子どもたちが集まるアクターズスクールで、おそらくさほどのスキルや経験の違いがない集団から抜きんでることもまた、ある種の難しさがあるのかもしれません。
そんな環境下で、コンスタントに舞台経験を積んだ鞘師里保という存在は、やはり幼少期から持つ天性のカリスマ性やアーティストとしてのスキルを兼ね備えていたと言えるのかもしれません。
レッスンで培ったダンスや歌の表現スキルはさることながら、わずか6歳~12歳という年齢で競争社会に足を踏み入れた経験こそが、今の鞘師里保の強さを形作る根源となったのではないでしょうか。
アクターズスクールの発表会で披露した楽曲一覧
■2006年秋、「カッチョイイゼ!JAPAN」(美勇伝)
■2007年秋、「ハレーションサマー」(ココナッツ娘。)
■2007年秋、「でっかい宇宙に愛がある」(モーニング娘。)
■2008年春、「ごきげんサンバ」(INFINITY 16)
■2008年秋、「夜明けのMEW」(小泉今日子)
■2009年春、「I do it」(ステレオポニー)
■2009年春、「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)
■2010年春、「浮気なハニーパイ」(カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。))
■2010年春、「Shine We Are !」(BoA)
■2010年春、「Milkshake」(kelis tasty)、「Zingy」(Ak’Sent)
■2010年春、「Sunrise ~LOVE is ALL~」(浜崎あゆみ)
■2010年春、「B-DASH」(トンガリキッズ)
2011年~モーニング娘。としての活動を開始
2010年、モーニング娘。との共演者を募集した『Jc&Jk 女子中高生女優オーディション』に合格。
同年6月に行われたモーニング娘。主演舞台『ファッショナブル』の大阪公演に出演します。
2011年1月2日、『モーニング娘。9期メンバーオーディション』を経て、見事合格。
ついにモーニング娘。として活動開始することになります。
当時の鞘師さんの加入に関し、ハロプロオタクとしても知られるマツコ・デラックスさんは、「新しいモーニング娘。が始まる、変わる。」と直感したそうです。
同年に東日本大震災が発生し、グループメンバーとして募金活動に参加したり、
震災を受けて急遽制作された楽曲「Only you」では、メインボーカルの一人として堂々としたパフォーマンスを見せました。
グループ活動の初期は、日本全体が特別な想いを抱いた期間とともに過ぎていきました。
12歳という、まだ少女と言える時期。
プロのアーティストとして、自身のパフォーマンスでファンの皆さんを勇気づけるという役割を担った経験は、エンターテイナーとしての意識を強く芽生えさせた重要な経験になったのではないでしょうか。
スーパールーキーから、偉大な先輩へ
グループ加入時から、圧倒的なスキルとカリスマ性を備えていた鞘師さんは、
当時のリーダー高橋愛さんや、グループのエースである田中れいなさんにも負けず劣らず、メキメキと存在感を放っていきました。
発売シングルでメインポジションを務めることはもちろん、バラエティ番組への出演や写真集発売、舞台ではメインキャストに選ばれるなど、多方面でグループの中心となる活躍を見せました。
鞘師さんを含む9期メンバーは、約5年ぶりの新メンバーということもあり、
グループでの活動開始から1~2年を過ぎると、先輩メンバーは続々と卒業のタイミングを迎え、
2014年には、6期メンバーの道重さゆみさんをリーダーに据え、グループを牽引するエースとして、「モーニング娘。’14」として活動をスタートします。
この年に発表された楽曲のほとんどでセンターを務め、得意のパフォーマンスを活かし、
グループの代名詞となる「フォーメーションダンス」を見事にまとめ上げる存在となりました。
この「モーニング娘。’14」は、道重さんという支柱ともいえるリーダーを中心に、
絶対的センターである鞘師さん、ダンスリーダー・石田亜佑美さん、当時新メンバーだった歌姫・小田さくらさん、バラエティのみならず表現力の化身・鈴木香音さんなど、パフォーマンス力の底上げもあって、各媒体への露出率が急上昇し、音楽番組やテレビCM、等も数多く出演し、ソチ五輪の公式応援ソングも担当しました。
「モーニング娘。’14」時代が、鞘師さんの圧倒的な存在感を印象付けたといっても過言ではないと思われ、その姿を見て憧れ、後にハロプロのみならず、他事務所のアイドルグループからも憧れられる存在としてその名をとどろかせることになります。
それはまさに、かつて鞘師さんが憧れたモーニング娘。、「私もそんな人になりたい。」という想いを具現化した瞬間だったのではないでしょうか。
約5年の活動期間で残した、あまりにも大きな功績
道重さゆみさんが卒業されたあと、「モーニング娘。’15」としての活動がスタートします。
9期メンバーが最上級生になり、リーダーを務めたのは同期の譜久村聖さんでした。
その体制になってからも、鞘師さんは引き続きグループの中心として活動を続けていきますが、
先輩の代わりにグループを引っ張らなければならないという責任感からか、エースとしての過度の緊張感からか、体調不良で出演予定だった公演を欠席したことがありました。
当時レギュラー出演していた、明石家さんまさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」では、『疲れ果ててしまって、立ち上がりたいけど立ち上がれない』状態だったと語っています。
グループのエースといえど、年齢はまだ17歳。相当のプレッシャーを感じていたことと思われます。
その後、活動に復帰されてからは、10期メンバーの佐藤優樹さんや12期メンバーの野中美希さんなど、他メンバーとも役割をうまく分担し、サポート的な立ち位置を務めることも多くなりました。
あまりにも突然だった、グループ卒業。
各メンバーの特徴を活かしたグループの新たな活動体制が整いつつある中、
2015年10月29日、鞘師さんはグループからの卒業を発表しました。
卒業まで2か月という突然の発表に、驚きの声が多く上がりました。
卒業理由は、グループで訪れたNY公演の際に、海外のアーティストのパフォーマンスの自由さに感銘を受けたことが大きなきっかけだったそうです。
また、幼い頃から芸能界で活動してきたことにより、『大人として社会人としてもっと学ぶべきことがあるのではないかという想いに駆られた』とも語っています。
日本の芸能界において、鞘師さんほどのスキルと実績があれば、国内で活動を継続していくことが、ある種の安定コースとも考えられるところ。
それながら決意したのは、一人の人間として、自身の人生を見つめ直したときに、
グループからの卒業という大きな決断が、自分にとって最善だと信じた結果だったのでしょう。
10年以上のグループ活動をするメンバーも多い中で、約5年間という時間で一気に青春を駆け抜けた鞘師さんは、後輩たちやアイドル界に大きな足跡と功績を残し、グループを卒業されました。
卒業~表舞台へ復活するまでの道のり
2018年11月末をもってアップフロントエージェンシーとの専属マネージメント契約を終了し、ハロー!プロジェクトも卒業することが発表されました。
卒業から2年間は、アメリカに語学&ダンス留学として、海外生活を送られていました。
海外へ向かうまでの準備は、すべてご自身で行ったそう。
「航空券や滞在先の手配も全部自分で探してコンタクトを取りました。エージェントさんに頼らないようにしようと思い、ネットで検索をして留学経験のある方や海外在住の方のブログから情報を得て、コスパのいい方法を見つけることができたと思います。もしかしたら『コーディネーターさんとか向いているかも?』と思ったくらい。笑」と語るほど前向きに取り組まれた様子が伺えます。
海外生活では、目的のスキル習得だけでなく、現地の方との交流や文化の違いを感じ、
ご自身の視野も大きく広がったそうです。
BABYMETALのサポートメンバーとしても活動
その後、2019年3月30日に幕張メッセで行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』にゲスト出演し、3年3か月ぶりにステージ復帰を果たし、大きな話題となりました。披露された楽曲は、「Only you」「One・Two・Three」「fantasyがはじまる」というラインナップで、鞘師さんがステージ上に登場した瞬間、会場中が割れんばかりの黄色い歓声に包まれました。
まさに、エース復活といった様相を見せ、その後はソロとしての活動を本格的にさせます。
2019年の主な活動としては、アクターズスクール時代の同窓生でもある、中元すず香さんも所属し、世界的にも活躍するBABYMETALのサポートメンバーとしてイギリスのフェス等に参加しました。
涙のアーティスト活動再開…松岡茉優・マツコデラックスからの助言も
2021年8月の初ワンマンライブ【RIHO SAYASHI 1st LIVE 2021 DAYBREAK】では、
卒業後5年半ぶりのライブで熱い歌声を披露しました。
照明が暗転すると、一人のシルエットが浮かび上がり、公演は「BUTAI」で幕開け。
1曲目を歌い切り「ただいま」の一言。
「Find Me Out」、「Simply Me」、初の作詞曲となったバラード曲「あの日約束したから」などをパフォーマンスしました。
ライブ終盤の「Puzzle」、心の叫びを歌にした「LAZER」では、鞘師さんが途中涙をこらえながら歌い上げました。そして会場を訪れたファン全員からの「おかえり」と書かれたプラカードを掲げるサプライズに対し、「歌うことを止めそうだったけど、ファンの皆さんの声が届き続けていたから少しずつ前を向けました」と涙を流しながら感謝の気持ちを語り、最後は「またね!」と笑顔で締めくくりました。
後にラジオ番組に出演された際に、俳優の松岡茉優さんと共演された際に、
松岡さんから「もっと遠い所に行ける人、私たちを置いていって羽ばたいてほしい。」との想いを伝えられ、再び涙する場面もありました。
また、同番組でマツコ・デラックスさんと共演した際も「もっとアイラインも濃くして、パフォーマンスも豪快に思いきってしまえばいい。」との助言を受け、感銘を受けている様子もうかがえました。
アーティストとしてだけでなく、俳優業も活発に
2020年には、公式Instagram開設、オフィシャルサイトの開設、ジャパン・ミュージックエンターテインメントへの所属を発表されました。Official Fan Club「さやしい人たち」も開始したことで、ライブやイベントの機会も徐々に増えていきます。
2021年~2025年にかけては、アーティストとしての活動に加えて、テレビドラマや映画での俳優業も盛んになり、BS松竹「めんつゆひとり飯」や、テレビ東京「推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜」では主演を務めました。
「十一人の賊軍」で13年ぶりの映画出演を果たし、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演を務める仲野太賀さんや、プロデューサー活動もされている山田孝之さんとの共演を果たしました。
本作での演技に対しては、SNS上でも「凛々しさと強さが役にぴったりはまっている」「演技賞を受賞してもおかしくないレベル」と高い評価を得ました。
近年の主な出演作
【テレビドラマ】
■アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜 第5話(2021年2月22日、テレビ東京) – 山名栞 役
■シェフは名探偵 第7話(2021年7月19日、テレビ東京) – 遥香 役
■准教授・高槻彰良の推察 第5話(2021年9月4日、フジテレビ系) – 桂木奈々子 役
■俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?(2022年4月16日 – 6月11日、テレビ朝日) – 森保莉子 役
■ワタシってサバサバしてるから(2023年1月9日 – 2月9日、NHK総合) – 木内静江 役
■めんつゆひとり飯(2023年4月1日 – 6月24日、BS松竹東急) – 主演・面堂露 役
■めんつゆひとり飯2(2024年10月2日 – 12月25日、BS松竹東急)
■俺の美女化が止まらない!?(2023年4月6日 – 5月25日、テレビ東京) – 原口苺美 役
■推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年1月11日 – 3月14日、テレビ東京) – 主演・朋太子由寿 役
■ハコビヤ 最終話(2024年3月2日、テレビ東京) – 朋太子由寿 役
■憶えのない殺人(2025年2月22日、NHK BS / 放送日未定、NHK BSプレミアム4K)- 奥田沙苗 役
■まどか26歳、研修医やってます! 第9話・最終回(2025年3月11日・18日、TBS) – 吉岡明日香 役
【舞台・ミュージカル】
■スルメが丘は花の匂い(2022年7月22日 – 31日、紀伊國屋サザンシアター 他) – クロエ 役
■らんぼうものめ(2024年7月20日 – 8月18日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ 他)
■デスノート THE MUSICAL(2025年11月〈予定〉 – 、東京建物 Brillia HALL) – 弥海砂 役
『デスノート THE MUSICAL』に弥海砂 役で出演が決定!!
世界中を魅了し続けている『デスノート THE MUSICAL』が、2025年11月、初演から10周年という記念すべき年に上演されることが決定しました!!
その記念すべき、鞘師里保はミサミサこと”弥 海砂役”で出演されます。
大場つぐみさんと小畑健さんによる人気漫画「DEATH NOTE」。
2006年に藤原竜也さんと松山ケンイチさん出演で実写化され、広く知られることになりました。
可愛らしいルックスで人気アイドルとして活動しながら、あるきっかけで死神の目を持つことになる「弥海砂(あまね・みさ)」。
映画版では戸田恵梨香さん、ドラマ版では佐野ひなこさんが演じたことでも知られていますが、
2015年にミュージカル化され、唯月ふうかさんや吉柳咲良さんが演じられました。
今回、その人気作に鞘師里保さんが出演されるということで、ファン界隈では、「鞘師のミサミサが観られる日が来るとは…。」「ミュージカル版はミサミサの見どころが多いから、今からワクワク…!」と期待の声が寄せられています。
新アーティスト写真に込められた想い
今回のavexへの移籍に際し、新しいアーティスト写真が公開されました。
その写真について、公式サイトではこのように語られています。
新しいアーティスト写真は、「赤 /RED」をテーマに、鞘師里保のこれまでのキャリアと人生の歩み、そして新たな出発への強い意志が込められた1枚です。
グループ時代のメンバーカラーに由来し、自分を象徴する色でもある「赤」は、
情熱や力強さに加え、大人としての覚悟や成熟をも意味しています。
4年前のソロデビュー時には、これまで応援してくれていたファンの皆様への感謝の気持ちを大切にしながら、新しい自分を示すことへの不安や葛藤があり、その結果自分の気持ちを前面に出すのではなく、これまでのイメージカラーを引き継ぐという選択をしました。それから時を経て、再出発の機会となる今回は、全く違う色を選ぶこともできた中で、
ついでに「赤」を選択。 今度は
強い意志で、「今の自分らしい、新しい赤」 を表現し、しっかりしていきたいという思いが込められています。
拳には赤いグローブは、血と、情熱と、努力の念で、これまで頑張ってきたこと、ずっと守り続けてきた信念の証です。これまでの自分を肯定しながらも、さらにその先へ踏み出し、新たに塗り替え、超えていくという決意を込めた、メジャー1曲目『Super Red』と共鳴する1枚です。
鞘師さんと言えば、グループ時代のメンバーカラーが「赤」。
中心メンバーとして活躍していた鞘師さんにぴったりなイメージの色です。
その「赤」という色がご自身を象徴する色でもあり、雁字搦めにする可能性もある諸刃の剣のように感じられていたのかもしれませんね。
そして、今回もまたあえて「赤」を選んだことが、文章でも語られている通りに、鞘師さんの新たな強さや美しさを引き立てているように思います。
鞘師里保さんの今後の活動は…
今回のavex移籍について、鞘師さんご本人はこのように語っています。
「芸歴15年ですが、私は何回デビューしているんだろう。笑」
「前に進めるきっかけになる。とにかく幸せ。エイベックスといえば、ダンスミュージックにたけたレーベル。幼い時から聴いていた音楽で、自分の方向性と合っていた。三浦大知さん、倖田來未さんなど、あこがれの先輩がたくさんいらっしゃることもきっかけ。」
「歌って踊ってが活動の軸」
「いけるなら、世界も目指したい。中国でライブをしたことがあったが、ファンの熱量や盛り上がりが新鮮だった。もっと海外の経験を増やしたい」
元々、ビヨンセやリアーナなどの海外アーティストの影響も強く受けているという鞘師さん。
アイドルとしての柔和な印象も素敵でしたが、アーティスト・鞘師里保としてさらに一段と磨き抜かれた、強さや逞しさ、美しさを兼ね備えた大人の魅力で、より一層飛躍を遂げ楽しませてくれそうです!
アクターズスクール、モーニング娘。、BABYMETAL等でのグループ活動、
ソロでのインディーズデビューを経て、ついにメジャーデビューを迎える節目の年、
これからの鞘師里保さんの活動に期待しましょう!
avex移籍後初のリリース作品の購入はこちらから↓
鞘師里保さんのこれまでのリリース作品購入はこちらから↓

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