
大会史上初の敗者復活戦を経て、11組が挑んだ決勝。1stステージを勝ち抜いたのは、ヤッホイ、蛙亭、ジェラードンの3組でした。
そして、2本目のコントを披露するファイナルステージの結果、ジェラードンが合計1,342点を獲得し、キングオブコント2026の王者に輝きました。
今回は、ファイナルステージの最終順位・審査員7人の採点内訳・3組が披露したコントの内容をまとめます。
※本記事は放送を視聴した際の記録をもとに作成しています。コントのあらすじには一部ネタバレを含みます。
キングオブコント2026の優勝者はジェラードン!最終順位と合計得点

ファイナルステージに進出した3組の最終結果は以下のとおりです。
| 最終順位 | 出場者 | 1stステージ | ファイナル | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 優勝 | ジェラードン | 671点 | 671点 | 1,342点 |
| 準優勝 | 蛙亭 | 661点 | 648点 | 1,309点 |
| 3位 | ヤッホイ | 653点 | 629点 | 1,282点 |
優勝したジェラードンは、1stステージとファイナルステージの両方で671点を記録。
2本とも同じ高得点を獲得し、合計1,342点で頂点に立ちました。
準優勝は蛙亭の1,309点、3位はヤッホイの1,282点でした。
キングオブコント2026ファイナルステージの審査方法
ファイナルステージでは、1stステージの上位3組が2本目のコントを披露しました。
審査員は1stステージと同じ7人。各審査員が100点満点で採点し、700点満点の得点がつけられます。
1stステージとファイナルステージの合計得点で最終順位を決定するルールです。
キングオブコント2026ファイナルステージ・全3組のネタ内容と採点結果
ここからは、ファイナルステージの出場順に、3組が披露したコントのあらすじと審査員別得点を紹介します。
① ヤッホイ|629点・最終3位

ネタ内容:名曲「田園」を使った型破りな寿司職人の修行
寿司職人としての腕を磨くため、修行に取り組む人物。
しかし、その修行に使われたのは、まさかの名曲「田園」でした。
一般的な寿司職人の修行とはかけ離れた、型破りな方法。
果たして、その修行の先に待ち受けるものとは?
寿司職人の修行と音楽を組み合わせた、意外性のある設定が印象的なコントです。
審査員別得点
| 審査員 | 得点 |
|---|---|
| 秋山寛貴 | 93点 |
| 堂前透 | 91点 |
| じろう | 85点 |
| 山内健司 | 90点 |
| 秋山竜次 | 91点 |
| 小峠英二 | 89点 |
| 飯塚悟志 | 90点 |
| ファイナル得点 | 629点 |
最終結果:1stステージ653点+ファイナル629点=1,282点(3位)
1stステージでは653点を獲得したヤッホイでしたが、ファイナルステージでは629点という結果に。
審査員の中では秋山寛貴が93点と最も高く評価し、じろうは85点をつけました。
初の決勝進出でファイナルステージまで勝ち進み、最終3位となりました。
② 蛙亭|648点・準優勝

ネタ内容:バーで出会った男女のすれ違い
舞台は、とあるバー。
長年付き合っていた恋人に振られ、涙を流している女性がいました。
そこに居合わせた男性は、傷心の女性を優しく慰めるどころか、冷たい態度を取ります。
しかし、その態度には何か理由があるのでしょうか。
男女の会話から、それぞれの思いや関係性が浮かび上がっていくコントです。
審査員別得点
| 審査員 | 得点 |
|---|---|
| 秋山寛貴 | 92点 |
| 堂前透 | 93点 |
| じろう | 93点 |
| 山内健司 | 94点 |
| 秋山竜次 | 93点 |
| 小峠英二 | 90点 |
| 飯塚悟志 | 93点 |
| ファイナル得点 | 648点 |
最終結果:1stステージ661点+ファイナル648点=1,309点(準優勝)
蛙亭はファイナルステージでも7人全員から90点以上を獲得。
山内健司が94点をつけるなど安定した評価を集め、合計1,309点で準優勝となりました。
③ ジェラードン|671点・優勝

ネタ内容:傷心の女性が訪れた不思議なマジックバー
恋人に振られ、傷心の女性が訪れたのは、とあるマジックバー。
そこには、一風変わったオーナーがいました。
女性の前で披露されるマジックは、どれも奇想天外なものばかり。
予想外のマジックを次々と目の当たりにした女性は、何を思うのでしょうか。
失恋した女性と個性的なマジックバーのオーナーが繰り広げる、独特の世界観が印象的なコントです。
審査員別得点
| 審査員 | 得点 |
|---|---|
| 秋山寛貴 | 97点 |
| 堂前透 | 94点 |
| じろう | 97点 |
| 山内健司 | 97点 |
| 秋山竜次 | 97点 |
| 小峠英二 | 95点 |
| 飯塚悟志 | 94点 |
| ファイナル得点 | 671点 |
最終結果:1stステージ671点+ファイナル671点=1,342点(優勝)
ジェラードンはファイナルステージでも671点を記録。
秋山寛貴、じろう、山内健司、秋山竜次の4人が97点をつけ、7人全員から94点以上を獲得しました。
1stステージでは、取引先同士の男性2人が実はどちらもシラフだったという設定のコントを披露。
そしてファイナルステージでは、失恋した女性とマジックバーのオーナーによるコントで勝負しました。
異なる設定の2本でともに671点を獲得し、優勝を決めました。
ファイナルステージの審査員別得点を比較

3組に対する7人の審査員の評価を一覧にまとめました。
| 審査員 | ヤッホイ | 蛙亭 | ジェラードン |
|---|---|---|---|
| 秋山寛貴 | 93 | 92 | 97 |
| 堂前透 | 91 | 93 | 94 |
| じろう | 85 | 93 | 97 |
| 山内健司 | 90 | 94 | 97 |
| 秋山竜次 | 91 | 93 | 97 |
| 小峠英二 | 89 | 90 | 95 |
| 飯塚悟志 | 90 | 93 | 94 |
| 合計 | 629 | 648 | 671 |
ジェラードンは、7人の審査員全員から3組の中で最も高い得点を獲得しました。
また、ファイナルステージでは97点が最高得点となり、ジェラードンに対して4人の審査員がつけています。
ジェラードンは2本とも671点!優勝の決め手となった採点結果
今回の決勝で注目したいのは、ジェラードンが2本とも671点を記録したことです。
1stステージでは、山内健司が98点をつけるなど、7人全員が94点以上で評価。
ファイナルステージでも、4人が97点をつけ、再び671点を獲得しました。
2本のコントで合計1,342点。
準優勝の蛙亭との差は33点でした。
1stステージとファイナルステージの両方で最高得点を獲得したことが、ジェラードンの優勝につながりました。
まとめ|キングオブコント2026はジェラードンが優勝!

『キングオブコント2026』は、ジェラードンが合計1,342点を獲得して優勝しました。
1stステージとファイナルステージの両方で671点を記録し、2本のコントで高い評価を集めました。
準優勝は蛙亭、3位はヤッホイという結果に。
大会史上初の敗者復活戦も実施された2026年大会は、11組による決勝を経て幕を閉じました。
※本記事の得点・ネタ内容は、2026年10月17日の放送を視聴した際の記録をもとにまとめています。











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