
2026年7月スタートのドラマ『GTO』で、1年B組の生徒・東條隼人(とうじょう・はやと)役を演じる伊藤駿太(いとう・しゅんた)さん。生徒役発表後、SNSでは、
「この子、どこかで見たことある!」「『二月の勝者』に出ていた子?」「子役の頃からずっと見ている!」「演技が上手い子だよね」
といった声が上がっています。
実は伊藤駿太さんは、2015年に芸能界デビューし、すでに芸歴10年以上を誇る実力派子役。NHK大河ドラマ『光る君へ』や『二月の勝者-絶対合格の教室-』、『コントが始まる』、劇団四季『バケモノの子』など、ドラマ、映画、舞台、吹き替えまで幅広く経験してきた若手俳優なんです。
今回は、そんな伊藤駿太さんのプロフィールや出演歴、共演者エピソード、『GTO』で注目したいポイントについて詳しくご紹介します。
15歳で芸歴10年以上!伊藤駿太のプロフィール

名前:伊藤 駿太(いとう・しゅんた)
生年月日:2010年10月25日
年齢:15歳(2026年6月現在)
出身地:東京都
所属事務所:クラージュキッズ
デビュー:2015年『偽装の夫婦』(日本テレビ)
伊藤駿太さんは2010年生まれ。5歳ごろから芸能活動を始めており、現在15歳ながら芸歴は10年以上になります。所属するクラージュキッズは、多くの人気子役を輩出している事務所として知られ、演技力に定評のある子役が多いことでも有名です。
『GTO』の生徒役の中には今回が本格的なドラマデビューという俳優もいますが、伊藤さんはすでに数々の現場を経験している“ベテラン枠”ともいえる存在。学園ドラマという大人数の現場でも、その経験値が大きな武器になりそうです。
『二月の勝者』で話題!双子の1人2役に挑戦した実力派子役

伊藤駿太さんの代表作のひとつが、2021年放送のドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』です。同作では、成績優秀な双子の兄弟・海斗と陸斗を1人で演じ分けるという難役に挑戦しました。
双子役は、見た目が同じでも、話し方、表情、声のトーン、しぐさなどを微妙に変え、「別人」として見せる必要があります。大人の俳優でも難しいと言われる1人2役を10代前半で演じ切ったことから、視聴者からは、
「演じ分けが自然で驚いた」
「この子、演技上手い」
「今後が楽しみ」
と高い評価を受けました。
共演者には、主演の柳楽優弥さんをはじめ、井上真央さん、加藤シゲアキさん、羽村仁成さんらが名を連ねており、実力派俳優たちとの共演経験も積んでいます。
大河ドラマ『光る君へ』にも出演!師貞親王役で存在感

2024年には、NHK大河ドラマ『光る君へ』にも出演。伊藤さんが演じたのは、円融天皇の甥にあたる師貞親王(もろさだしんのう)役です。主演は吉高由里子さん。さらに柄本佑さん、黒木華さん、井浦新さん、高畑充希さんなど、豪華キャストが出演した話題作でした。大河ドラマは、セリフ回しや所作など時代劇ならではの表現が求められるため、出演するだけでも高い演技力が必要とされます。
15歳にして大河ドラマ出演経験を持つことは、伊藤さんのキャリアの大きな強みといえるでしょう。
『コントが始まる』『砂の塔』…実は話題作の常連だった!

伊藤駿太さんは、これまで数多くの人気ドラマに出演しています。
『砂の塔~知りすぎた隣人~』(2016年)
尾野悠太役として出演。菅野美穂さん、松嶋菜々子さん、岩田剛典さんらが出演した話題作です。
『コントが始まる』(2021年)
菅田将暉さん、有村架純さん、神木隆之介さん、仲野太賀さんら豪華キャストが出演した人気ドラマにも出演。
『トットちゃん!』(2017年)
黒柳徹子さんの弟・黒柳明児役を演じ、家族ドラマの中で存在感を見せました。こうして振り返ると、「名前は知らなくても顔は見たことがある」という人が多いのも納得です。
劇団四季『バケモノの子』や吹き替えにも挑戦!活動の幅がすごい
伊藤駿太さんのすごいところは、ドラマだけではありません。2022年には、劇団四季のミュージカル『バケモノの子』で、一郎彦(少年)役を演じました。劇団四季の舞台は、歌、演技、発声、集中力など、総合的な表現力が求められる世界です。
また、2023年には映画『ホーンテッドマンション』日本語吹替版でトラヴィス役を担当。声だけで感情を表現する吹き替えにも挑戦しています。
ドラマ、映画、舞台、声優と幅広い経験を積んできたことが、現在の表現力につながっているのかもしれません。
Instagramでは成長した姿に驚く声も!「こんなに大きくなったの?」
伊藤駿太さんはInstagram(@shun.shun2525)も開設しています。『GTO』出演発表後には、
「昔見ていた子役の子だ!」
「こんなに大人っぽくなったんだ」
「イケメンになっていてびっくり」
「子役から少年俳優へ成長していて感慨深い」
といった反応も見られています。子役時代から活動している俳優ならではの、「成長を見守ってきたファン」がいるのも伊藤さんの強みといえそうです。
『GTO』は“子役から本格派俳優へ”飛躍する代表作になるか
伊藤駿太さんは、芸歴10年以上、『二月の勝者』での1人2役、NHK大河ドラマ『光る君へ』、劇団四季『バケモノの子』、映画吹き替えへの挑戦など、15歳とは思えないほど豊富な経験を積んできました。『GTO』では東條隼人役として、リアル高校生世代ならではの空気感をどう演じるのか注目が集まります。
「あの子役の子だったんだ!」そんな再発見から、一気にブレイクする可能性を秘めた存在といえるかもしれません。



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